
新築住宅ご紹介 今回は新築住宅をご紹介いたします。
まずは土地建物の概要から・・・ 1)土地・・・140.89m2(約42.62坪) 西側道路に接道 2)建物・・・延べ床面積89.42m2(1F:44.71m2・2F:44.71m2)約27坪の2階建です 補助金は国のエコホームのみ申請しましたが、やまがた省エネ健康住宅のY-G1をクリアしています。 Ua値0.43 一次エネルギー消費量削減率33% BEI値0.67 再エネ無し BELSのZEH水準取得 C値0.6 断熱材はアクアフォームライトをメインに、天井はグラスウール200mm導入
何よりも省エネ性能は 『やまがた省エネ健康住宅の基準をクリア』している事!! お客様のご要望をお聞きしながらプランを作成、給湯機はハイブリッド給湯機、FFヒーターも導入。暖かく省エネの住宅に仕上がりました!!
断熱性能を上げれば上げるほど省エネですが、費用も上がってしまいます。バランスを取りつつ性能も県の基準をクリアさせることで、予算内に収めながら計画。お客様も満足の仕上がりです。
須藤建設では、2025年度の子育てグリーン住宅支援事業にも対応可能です!! ご計画をしっかりお聞きし、予算と性能・仕上がりをバランスよく設計致します!! プラン作成・お見積り・融資計画はもちろん無料!! お気軽にご相談ください!!
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コラム・・・住宅取得の為の贈与について 昨今、原材料や燃料の高騰を受け、建築資材も軒並み上昇しております。せっかく新築をお考えなのに、予算オーバー・・・なんて言うこともしばしば。金利も上がっておりますので、ダブルパンチですよね・・・(>_<)
そんな中、祖父母・親からの資金提供を受ける方も多くなっておりますが、非課税の制度が存在する事をご存じですか?そう『直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税制度』が設けられているのです!!省エネ等住宅の場合には1,000万円まで、それ以外の住宅の場合には500万円までの住宅取得等資金の贈与が非課税となります。(すでに特例にて非課税分の贈与を受けている場合差し引いた額になりますので注意が必要です) ご家族間で、ご資金の提供の話がある場合は是非利用すべきです。もちろん課税方法も2パターンあり、その他要件が細かく設定されておりますので、詳しくはご相談下さい!!(弊社のタッグパートナーの税理士さんもおりますのでご安心ください)
わかりやすい国税庁のパンフレットがありますので、よろしければご覧ください!!
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コラム・・・相続のご相談は須藤建設へ 皆さん、相続はお考えですか? 相続する側も受ける側もなかなか話し合うこともないと思います。 私もそうでした。
是非、ご存命のうちに色々考えて、準備をしておいてください。 とっさに事が起きると時間も限られてきますし、手続等が進まないんです。 気づいたときは1年後なんていうことも本当にあります。 私もそうでした。
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2025年の3省連携補助金が閣議決定され概要が公開されました!!須藤建設は登録事業者ですので、ご相談から申請までお任せいただけます 今年度から省エネ住宅以外建築できません。その為今年度の補助金もより省エネを目指した内容になり今まで騒がれてきたZEH水準住宅には40万円と大幅に削減されています。またGX志向型住宅(断熱等級6以上・一次エネルギーの大幅削減)という省エネを大幅に向上した住宅には160万円の補助金が用意されています。費用対効果もありますので、お客様のご要望・ご予算に併せてご提案させて頂きます!!
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ニュースから 蛍光灯の廃止を閣議決定!! LED照明への切り替えは【須藤建設】にお任せください!! 現地調査・お見積り・ご提案無料です!! ※LED照明器具も値上げ傾向です。早めの交換をオススメします 政府は24日、全ての一般照明用蛍光灯の製造と輸出入を2027年末で禁止する政令改正を閣議決定した。水俣病の原因となった水銀を包括的に規制する「水銀に関する水俣条約」の締約国会議での合意を踏まえた措置。蛍光灯の種類に応じて段階的に禁止され、水銀が含まれるボタン電池も対象。政令は26年1月から順次施行する。 |
誰もが通る道【相続】 相続登記が義務化され、2024年4月1日から施行となりました。不動産を相続で取得したことを知った日から【3年以内】に相続登記する必要があります。正当な理由がなく放置すると過料も発生します。今後はしっかりと手続きをせざるを得ない今回の義務化となっています。その中で空き家(住んでいた方が亡くなっている、施設にいるなど)問題が多くなっております。放置すると痛みも進み、気が付いたら廃墟と化している・・・なんてことも多く見てきました。 どこに相談したらよいか・・・と思っているうちに時が進み・・・という方が多いのも実情です。 ぜひ山形県宅地建物取引業協会認定の空き家相談専門士にお気軽に相談してください。 弊社には空き家相談専門士と宅地建物取引士が在籍しておりますので、所有者の立場に立ったご提案を行います。もちろん各士業の専門士との連携も致しておりますのでご安心ください。 今後多くの空き家が発生すると見込まれています。後からと言わず、早めのご相談をして頂き、有事の際は相続者がスムーズに動けるようにしたいですね!!
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